介護現場で起こりがちな、介護ストレスについて考える。様々な制度改正や、人員不足・介護報酬の低さ・離職率の高さ・・・・・でも、現状を嘆いているだけでは、なにも変わりませんよ!とりあえず、今日も笑っとけ!
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利用者本位と職員負担軽減
JUGEMテーマ:介護




出来る限り職員に負担を掛けない様にと考えると
時間内の勤務・休日の確保・・・・・など、考える。
なるべく、残業やら、正規の勤務ではない出勤などはないようにと思っている。

ただ、どうしても人が相手の仕事であるが故に
休日に呼び出しがかかる事もあれば
出勤日以外に業務調整をしなくてはならない事がある。
こちらで何とか処理をしようと思っても
やっぱり担当者に聞かなくては分からない事もあり
どうしても動いてもらわなければならないこともある。

例えば、独居だったり、必要時に動かない家族だったり

やっぱり、職員には負担が掛かっているなぁ
そう思うことが多い。

申し訳ない
そんな事を言ってみるが
「この人は、対応しなくちゃなんないから、大丈夫。」
そんな風に、答えてくれる。

有難いと思う反面、
この負担は軽減出来ないものか・・・・・と、心底、思う。

実際、我が家では
休日に連絡が来る事を非常に嫌がる。
昔、訪問看護でしょっちゅう緊急出動があったせいか
アレルギー的な反応をされる。

利用者本位を全うするには
職員のいろんなものが犠牲になる。
個人の時間であり、家族との団欒であり、休息であり、睡眠であり

これは、どこまで行っても改善不可能な事なのか。

誰かを守ると、誰かが辛くなる。


この仕事は、そういう仕事から変われないのだろうか?




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00:23 社内 comments(0)
ソーシャル・アドミニストレーション
JUGEMテーマ:介護





いきなりデカいテーマだなぁ

なんて、なんでもないのです。
このテーマに関するレポートが、たった今終わったところなんです。
難しいですよね。社会福祉援助技術って。
特に間接援助技術・・・・・

こんな時、私はやっぱりブルーカラー層だと思います。

でも、今後、
現在の社会情勢や社会構造の変化
多様な福祉ニーズの増大
多岐にわたる福祉の支援を必要とする人々の増大
セーフティネットの崩壊

これらは、日頃から感じている事ですが

やっぱり、間接援助技術ってこの先重要なものだと思いました。
特に、このような現実が目の前に膨大に広がっているというのにも関わらず
相変わらず、人材不足は慢性的にあり
夢をもてない福祉従事者は相当数いて
意欲はあっても、続けていけない現実も
福祉従事者の経済事情からも、福祉関連事業所の閉鎖性も、
大人社会にあって考えられないようないじめの実態なども、

解決しなくてはならない事柄は
全国的に山積みで
ああ、どうなっていくのだ?この国の福祉は・・・・・

ああ、真面目に考えてしまう。

一昨日、飲みに行って
「人間関係に悩みたくなかったら、ウチにおいで。」
そんな事を話してみた。

正直に、なんの戸惑いもなく
自分の口から、こんな言葉が出てきた事に
今更ながら、幸せを感じます。


今月、
別法人の社会福祉主事さんで、通所介護事業所の相談員をされていた方が
たいやき屋さんに、変貌を遂げました。
(たいやき屋が悪いと言っているのでは、ありません。)

彼は、私より10歳ほど若いのですが
国が提示する「高齢者施策」などもよく理解しており
その熱意たるや、普段の姿からは想像できないほどの持ち主で

なんで、この仕事から離れたのか
詳しい事情は分かりませんが
もったいないなぁ・・・・・と、正直に思いました。

たいやき屋さんでは、忙しそうな姿がありました。
笑っていたけど・・・・・

なんであれ、自分の事が好きであって欲しいと思います。





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04:09 社内 comments(0)
連休前に浮き足立つ
JUGEMテーマ:介護




ここ数年、ずっと抱えてきた問題がある。
ウチラにとって、最も連携を取り易いはずの同系列のドクターなのだが
簡単に言ってしまえば、自分の都合や保身が最優先なのだ。

例えば、在宅診療の看板を掲げているからには
ドクター1人体勢だろうがなんだろうが、在宅診療をいつでも提供できる状態になければならないと思う。
本来そうあるべきである。
でも、彼はダメなんだ。

まず、週末はほとんどいない。
よって、状態の悪い患者がいると、“自分がいなくてもどうにかなる”体制作りに躍起になる。
具体的には、在宅看取りを希望しているのにも関わらず入院させようと働きかけたり
訪問看護だけで、最期の関わりを持たせようとしたり
とかく、無責任である。

週末や特に大きな連休の前は大変である。
訳のわからない事で呼び出され、週末の体制案についての検討を迫られる。
遠まわしに、在宅にいなくても良い状態にせよと言っているのだ。
「っつーか、この人は在宅看取りですから。
 普通に、看取りが出来る体勢を先生にも病院にもしてもらえればいいんです。」

・・・・・毎回、こんなやり取りをしなくてはならない。

週末に、自宅に帰りたいのも分かります。
連休に呼び出されるのも大変なのも
医者として保身を考えたくなるのも
・・・・・心情的には分かります。

でも、だったら、在宅の看板下げろ。

・・・・・だって、そうじゃないですか?

止むを得ない時なら、まだ分かります。
でも、毎回、このやり取り。
何のために契約しているのか、県に届出しているのか
さっぱり意味分かりません。

連携の医師の名前があがっているとは言え、1人体勢で大変なのは理解できるけど
確かに、医者がいなくては
在宅も入院も、治療も看取りも、事業そのものも
成り立たないのも分かります。

でも、じゃあ
ウチラは代替が利くのか?
っつ言ったら、代替なんか利きません。
最期の最後、または必要時だけ呼び出される医者と違って
ウチラはしょっちゅう呼び出される。
それが、専門職にとっては大きな事でなくても
利用者本人や家族にとっては、大事な事であったり
不安を呼び起こすものだったり、パニックになっていたり

だから、私たちはどんな事でも自分の言葉に責任を持とうとするし
契約が発生している以上
休みだから出来ませんとか、
人がいないから出来ませんとか
・・・・・そんな事はまかり通らないわけであって

この仕事をする以上、当然の事であると考えます。


・・・・・だから、時々
リタイアしかけるんじゃないですか。


自己犠牲が美徳だなんて、これっぽっちも思っていません。
むしろ、私はその考えには反対派です。

でも、契約し担当と名乗り、生活を支え、痛みを少しでも緩和しようとする中で
自分の立ち振る舞いや、気持ちは
ある程度の方向性をもって、動き出すのではないでしょうか?


いろんな事を考えます。
介護や福祉や、医療。
人、ひとりの意向を尊重するには
いろんな人の意向を調整する必要があります。

同じ方向を向いてもらう事は、簡単な事ではありません。
投げ出したくなる事があっても、なぜ続けるのか?

答えを突き詰めて行くと
ろくでもない答えしか出てきません。




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13:28 社内 comments(0)
研修漬けの1週間
JUGEMテーマ:介護





この1週間、
計5日間、研修。(2種類)
毎日、高速に乗り、正直に申し上げまして
速度感覚が麻痺してきました。
1日・1日経つごとに、到着時間が早まっている・・・・・
走行速度は、遵守しましょう。

仕事に出たのは、半日だけでした。
その日の午後、子どもの学校都合で有休とってしまった。

例によって、自立したウチの事業所職員は
見事に諸連絡の調整をしてくれていました。
日頃、お休みや外部研修の時は、極力当人へ連絡しなくてもいいように
残っている職員で、出来る限りの調整をしようとしています。
利用者の状況によっては
自分の仕事なんかほとんど出来ずに、一日過ぎてしまう事もありますが
そこはお互い様で、みんなが助け合っています。

本当に、いい職員に恵まれた、いい職場です。
自画自賛です。
身内を褒めるのは恥だと言うようですが
私は、褒めます。いい職員たちです。

この5日間、
何となく似たような講義が多かったのですが
事例検討やスーパービジョンについて触れます。

最近の事例検討会は、徐々にそうではなくなってきているようですが
以前は、事例なんぞ提出しようものなら
まるで尋問にでもあっているかのような雰囲気で
出来る限り提出はしたくないものだと思っていました。

今は、事例提供者への一定の配慮があり
質問の仕方もきちんと学習します。
こんな穏やかな雰囲気での検討会ならいいなぁ・・・・・
でも、実際は今でも詰問するかのような
事例提供者の揚げ足を取ったり、実施してきたケアについての批判だったり
そんな参加者は結構います。

例えば、曝し首状態になっても
まぁ、なんとか自分を保ち、翌日笑って出勤してこれるような職員はまだいいのです。
でも、そんな検討会に事例を出してしまったばっかりに
精神的にグッサリときて、立ち直る事が困難になり
自分自身さえも見失ってしまう人もいるのです。

身近にも、います。そんな繊細な人が。

今、推奨されている事例検討会の進め方。
是非!
是非、すでにベテランと呼ばれる人たちに
講義してほしいものです。

対人援助職は
人を育てる視点も、必要だと思います。
相手を認め、少しずつでもいいから気づいていってもらう。

頭から、あーでもない、こーでもない
何故こうした!?どうしてそんな事した!?
そして、二言目には「育たない・使えない」

・・・・・それは、指導者が悪いと思います。

この5日間の研修の中で
偶然にも私と同じグループになった人が、たくさんいるわけですが
その中にも、いました。


私は、今の立場(管理者)が、しばらく続きそうです。

私自身、どんな管理者になれるか解りません。
おそらく、大した指導も出来ない、ボンクラ上司のままかもしれません。
職員から、話を聴くときも、本当に聴くだけ。
時間をかけて聴くだけです。
不思議な事に、彼女たちは自分なりに遠回りをしながら利用者の事を話すうちに
自分で何かを気づいて、こうしてみます。と最後に言う。
私は、大したアドバイスなんぞしていない。
でも、彼女たちはスッキリした顔でデスクに戻る。

あれって、自分の言葉で自分の思いや、利用者の言葉を代弁するうちに
自分で答えが見えてくるのかもしれない。
・・・・・言語化って、本当に大事なのだなぁ
あらためて、そんな事を思ってきました。


とっても、感動する話も聴けました。
ああ、地域を役場を動かすって
こんなに大変で、こんなにエネルギーのある方でも
頑張って、頑張って、頑張るんだ。
途中、挫折しそうになって、悔しい思いもするんだ。
ごく近隣の地域に、こんな人がいたんだ。

その、講師の先生の情熱に
研修中でありながら、またもや涙がポロリ。


5日間、内容濃くて
正直、疲れたけど、楽しくもありました。
5日もあったのに、この私が研修中にまったく眠らなかった!
それだけ、意義のあるものだったと思います。
私自身の研修に臨む姿勢も、いつもと違っていたのかもしれません。



敢えて、追記!
  それでも、研修期間中に飲んだ滋養強壮剤は
  じつに8本でした!
  良い子のみなさん、一日の摂取量は守りましょう。




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02:24 社内 comments(0)
事例研究
JUGEMテーマ:介護




もう既に、コロッと忘れていたのだが
いつかblogにアップした、事例研究の発表が
社内で交通費が出せない事と、面子の関係で
却下された、話。

もう、すっかり私の中では過去の話で
そんな事があった事さえ、記憶から飛んでいたのだが
うちの職員は、覚えてくれていて
未だに、日の目を見なかった事を、悔しがってくれている。

なんだって、有難いなぁって思います。

そんなところに、先日上層部からこんな話がきました。
団体的にはもっと小さな規模だが、発表に行ってこないか・・・・・?と。

繰り返すようですが、私の中では、終わった話なんです。
リアルタイムでないと、意味ないんです。
その辺の熱も冷めて、
だいたい社にも、「モチベーション下がりました。」って言ってあって
以来、コンスタンスに自分の仕事と
職場内の目配りだけを考えて
その他のことは、もう考えないようにしていた。
こんな会社に尽くしたところで、無駄だな・・・・・。
そう、割り切っていました。

そんな話を持ってきて、私が喜ぶとでも思ったのでしょうか?

「・・・・・結構です。」


しばらくして、上部団体に出向している元理事に会いました。
その方は、当時、「なんとかして、発表出してやれないのか?」
と、うちの上層部と掛け合ってくれていたと
だいぶ後になって聞いていました。
「残念だったなぁ。」
そんな事を知っているとは、思っていなかったようで笑って言ってきました。
「こっちこそ、すみません。
 掛け合ってくれたそうで・・・・・。」
2人、苦笑いして別れました。


結局、別の方が1年以上前にまとめたモノを発表に出すことになったようです。

私にとっては、なんだっていい話です。




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00:03 社内 comments(4)
「何でこの仕事しているの?」
JUGEMテーマ:介護




・・・・・今月、1回も更新していない。
開いてみて、自分でビックリでした。


介護支援専門員の業務は相変わらず煩雑で
毎月来る新規ケースの対応と、入院・入所・死亡による終了ケース。
まったく増えない、総利用者数。
毎月、本部から上がってくる収支決算にため息です。
・・・・・っつーか、居宅に黒字を求めること自体が難アリだっつーの。

先日、PCに向かいながら、ふと職員が言いました。
「何でこの仕事をしているのかなぁって思うんだよね。」
「え?辞めたいって事?」
つい、聞いてしまいました。
「そうじゃないけど。何でわざわざこんな大変な仕事しているのかなぁって
 思ったりしない?仕事なんて他にもたくさんあるのに・・・・・」

確かに、私自身も時々、いや、かなりそう思うことはあるんです。
何で、こんなに人の生活を、あーでもない、こーでもないって悩んでいるのだろう?
人の生活を考えに考え抜いて、
気がついたら私の一生が終わっているのではないか?
毎月、1ヶ月が異様に早い。
月初めには、3ヶ月先のショートの予約。
その後、先月の実績入力。請求。
来月の利用票を作り、今月のモニタリング・・・・・
毎日のようにある、いろんな利用者の生活のエピソード。
加えて、医療や生命的な問題。人権侵害問題。
そして、膨大な記録物。

私の場合、何故か家族で出掛けている時に限って緊急連絡が入ります。
かつて、訪問看護時代に24時間対応の携帯を持ち
ガン末期ターミナルが10件以上
精神科退院直後の患者が7件
緊急対応・電話対応で、1日中追われた3年間。

うちの主人は、ケータイアレルギーです。
私の携帯が鳴り、そこから電話での対応、各関係機関とのやり取り・利用者宅への連絡・・・・・
それだけで、憤慨します。
「休みの日くらい、ケータイ離せ!」

この盆休にも、そんなトラブルが起きました。
訪問看護時代と違って、なんでかんで出動までしなくていいのですが
とにかく調整するのに時間がかかる。
少し前にも同じような事があり
その時は、主人の会社の先輩一家が一緒で
うちの家族だけならともかく、私の連絡調整が終わるまでみんなの足止めをしてしまった。

この仕事をしている以上
何かあった際の調整はついて回るものだと、私自身は納得しています。
でも、一般の会社員である主人や
広く普通の人たちには、やっぱり受け入れられることではないのかもしれないと
これまでも何度も考えてきたことです。

今回のケータイによる家族トラブル。
「じゃぁ、私もその辺の企業のパートでもするか?」
と、捨て台詞を吐き捨てました。

まぁ、引き摺るとお互い大変になることは重々承知なので
その場で終わって、すぐに元通りにはなったけど・・・・・

もともと、そんな事も原因して
以前、我が家にはドメスティックバイオレンスがありました。
4年前、とうとう私もキレて、レオパレス契約寸前
(どこに行くにしても、仕事の申し送りの都合上最低でも1ヶ月は
 この土地から離れられない・・・・・と、思ったので。)
離婚危機を迎えた経験があります。

翌日、夫婦揃って仕事をズル休み。
今後について協議した記憶があります。

うちの主人が言うには、
「(私は)自分の事が好きだから、何をしても出て行くなんて事はないと思っていた。」
なんだって、簡単な理由だな・・・・・
と、思った覚えがあります。

以降、しばらく直接的な何かというのはないけれど
時間も経った事もあり、なんとなく昔の主人に戻りつつあるんじゃないか?
と、思う節もあります。

まぁ、そこに至る前に、こちらで感情コントロールできればいいだけなのですが。


実際、この仕事は、自分の生活にまで影響を及ぼします。
困難ケースが多ければ、多いほど、
正常な感覚の持ち主であれば、自分の気持ちにダメージが加わって当然です。
煩雑すぎる業務は、そこに追い討ちをかけます。
真面目であればあるだけ、それをこなそうとしますから
更に、心身に疲労が蓄積する。

何で、この仕事をしているのか?

私の場合は、どの仕事でも自分の仕事とした以上はプロとしての仕事を全うするだけ。
異動すれば、今度はそこの責務に忠実に動くだけ。

だから、この仕事を勧める事が出来る何かを持ち合わせていないのかもしれない。

そこに、別の職員が言った。
「人が好きだから。この仕事をしている。」

こんな台詞を、サラッと言える人って、素晴らしいと思う。


人が好きかどうか?


私は、即答できない。


いろんな事を思って、いろんな事を考えて
何もかも嫌だった時期も
自分自身を受容できず、もっと汚くなればいいやって
えらい悪循環にはまった事もある。


今、私の周りにいる人たちを、私は大好きだし
担当してる利用者も愛しているし
私自身のことも認めている。

でも、その言葉に、深く納得できない私がいる。


この業界に自ら飛び込んでくる人々は
やっぱり純粋だし、優しい人が多い。
「人が好きだ。」って、真っ直ぐな瞳で答えることが出来る人が多い。

だからこそ、この業界での壁にぶつかってしまう。


何かが理不尽だと思う。
誰かのために、一生懸命な人たちが
もうやりきれなくなっていく、この現実。

本当に優しい人たちは、いなくなってしまって
残っているのは、適当なのか、タフなのか・・・・・

毎日、笑っていても、何でも言い合えていても
抱える問題は、結局一緒だと思った。




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23:57 社内 comments(0)
企業理念
JUGEMテーマ:介護




まずいなぁ・・・・・と、思うくらい、会社に対する拒否感が強くなっている今日この頃。
みなさん、いかがお過ごしですか?

何も、今になって気づいたことでもなく
これまでも、さんざん考え抜いた事なのだが
企業理念と現実が、あまりにもかけ離れていて
しかもトップの現場への無理解がますます拡大され
正直、辟易しています。

あまりにも出来すぎている企業理念。
言っている事は、間違っていない。
でも、現実にかけ離れた事が往々として繰り返される。

こんな事でいいはずないと思っている職員は大多数なのに
意見すら言えないと言う。
無記名のアンケートすら、怖くて書けないという。

これのドコが、民主主義を最大理念に掲げた企業なのだろう?

私はバカなので、思ったことを意見として言ってしまう。
イコール:反抗的職員・問題職員・課題の多い職員・協調性のない職員
でも、誰も言わなくなったら、どうなる?
正職員のレベルで、引き止めておかなければ
不安定雇用職員にも、その波は押し寄せて行ってしまう。
不安定雇用職員は、その名のごとく
明日の心配が常に付きまとうから
嫌な事でも、イエスというしかない。

何故、こんなに温度差があることを
自分達や、その実績にあると思わないのだろう?
その温度差を埋めるための策が、企業理念の無理やりな植え付け。
そんなことばかりしているから
心底くっついていく職員が育たないのだ。

「形だけ・表面だけイエスって言ってりゃ、私も楽なんすよ。」

そう言った私をみる幹部の顔。
おそらく、もっと教育に力を入れなければ・・・・・
おおかた、そんな事しか思わなかっただろう。
頭の上に、吹きだし見えてんぞ?




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23:45 社内 comments(0)
異動
JUGEMテーマ:介護



もしも、
個人的にも、職場的にも、この仕事の人材確保としても
とても大事な人が疲れてしまっていて
そのポジションの変更を考える時
もといた場所がキツイのであれば、
もといた場所の次の人材がすでに固定されているのであれば

私のポジションに入ってもらう。
きっと、それがいちばんきれいな方法だ。

彼女が、私のポジションに入るのであれば
私の職場の人たちには、なんの支障もないし、かえって有用だと考える。

そして、彼女が行く予定だった場所へ
私がアシストで行けばいい。

全条件考えても、それがいちばん、誰にも支障も迷惑も掛からない。

ただ、この仕事から完全に手を引いてしまうのは
ちょっと心残りがある。
ケアマネは現状、現任で勤め続けなければ復帰の時や
更新研修上の問題が浮上する。
免許があればいつでもどうにかなるわけでもなく
必要な講習やら研修やら、受ける事さえ困難になる。

事業体としても、継続年数が長い職員が
主任ケアマネをとったりしていかなければ
その後に影響が出ると思う。


現状、今は彼女が安心して休みに入れる事が第1目的で
気持ちよく、負担も少ない状態での復帰調整が必要である。

身動きがとれる職員は限られており
スムーズに動けるのは、私だと思う。


単に仕事のスキルや技量・度量だけでなく
地域に打って出る事の出来る職員はそうそういない。
彼女はそれが出来る、数少ない人材の一人だ。

そのためだったら
この仕事が好きであっても
異動もいたしかがないと思う。



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12:54 社内 comments(0)
「老健と特養の違いって何ですか?」
JUGEMテーマ:介護



何を今更・・・・・と、関係者は思うでしょう。
介護関係とは無関係の方は、それって何状態。

詳しい説明はココでは省きますが
これは、日々社内で出る質問のひとつです。
ちなみに今年度、新人は採っていません。

私なんかよりも、介護に関しては経歴の長い方たちからの質問。

いつも、こんな感じです。
でも、ひとつひとつ丁寧に答えていきます。
その作業が、やっぱり大事かな?と思うから。
彼女達は、老健や特養にも介護保険前から勤めてきた経歴を持ち
経験だって、対人援助だって、私なんかよりもはるかにいい資質を持っている。

でも、制度上の事なんて分からない事が多い。

気持ちが前に出て、その生活をなんとか軌道に乗せる人。
自分の中には答えがあって、その答えを第3者から聞きだすまで食い下がる人。
出勤予定日に全然来なかったり、夕方1時間ほど来て帰る人。
鷹揚でどんな人とも波長を合わせられるが、芯は曲げず締めるべきところは締める人。
ひとつひとつに対して確認をとり、応用する時も白黒はっきりした返事が欲しい人。
ひっそりと物静かに支援をしていて、実はいちばんしっかり出来ている人。
要領よくこなしているように見えるが、管理が手薄な人。
こんな私たちを、しっかりマネジメントしてくれる優秀な事務。


彼女達は、実は生活には困っていない。
だから、いつでも辞めて行く事ができる強みを持っている。

彼女達は、いまこの部署にとって必要不可欠な人たちであり
誰が欠けても、ガラガラと音を立ててバランスが崩れる。

せっかく、いい素質を持ち合わす職員に仕事を依頼しているのだから
出来る事なら、ながく勤めて欲しい。
だから、この職員のバランスを崩すような人事は
徹底して断る努力をしている。

制度上の事が分からないのなら
気軽に聞く事ができる雰囲気を持ち合わせればいい。
どうしても分からない事は、一緒に調べればいい。
理解できない事は、一緒に動けばいい。

何より、人相手の仕事であるから
人間性を大事にしたい。

今、関連部署の職員が休職して充電する事が決まった。
焦らず、ゆっくり休んで、出来る事なら復帰を願う。

もしも、今後就労継続可能な部署が、当部署であるなら
それでも構わない。
彼女がくるなら、私は何処へ移されてもいい。
経験上、彼女がいたポジションは不可能だが
それに伴う動きの中で、行けと言われたところに移るなら
どんな事だって聞こうと覚悟している。

現在の部署に大きな影響がないなら
彼女がくるなら、それは安心である。

でも、他部門から、今いる職員達を脅かすような人が移ってくることは
断固反対する。

オープンな関係を維持していく。
この職員たちあっての、事業所である。
いない場所での中傷や、何を意図するのか分からない事などない。

些細な事でも聞く事が出来る・・・・・これを維持したい。




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01:01 社内 comments(0)
「反抗的な事を言っているのは、誰ですか!?」
JUGEMテーマ:介護




この会社に入って、唯一仕事の事はもちろんプライベートな事まで
何でも話せる女性が1人だけいる。
お互い、数少ない信用できる人間だと言う事が出来る関係だ。
彼女に出会えた事は、私にとって大きなものである。

彼女は、この会社に入って最初に所属した部署の直属の上司だった。
今は、お互い異動を重ねて別々の場所で同じようなポジションにいる。

実は、彼女と私
この会社においての「超問題児」と、されている。

何かと、社の方針に対して意見を言い続けるこの2人を
社の上層部は、疎ましいものでしかないのでしょう。

社交辞令の出来ない私。なおかつ筋道立てた上で反論する私。
社の筋が通らない話や、不安定雇用の者に対しての扱いの改善を強く訴える彼女。
どちらにしても、社にとっては困った存在になるらしい。

この2人が組む事を、社は懸念している。
仕事上、一緒にいることなどほとんどないのだが
2人で話していれば、何を言っているのかと思われるようだ。
(実際、話している事なんて、彼女に何人かいる男の話だが。)

彼女の場合
本当は優しくて、誰よりも患者・利用者のことを考えているくせに
モラルに反する事を、公然と言うものだから
周りに敬遠される・・・・・事が多い。
私は、別に仕事に影響がないのであれば
プライベートは、その人が良ければ、なおかつ自己管理が出来れば
なんだっていいと思う。
仕事の事だって、真剣に考えている故に
その裏返しが、モラルに反した事であるのに
誰もそれを理解しない。
モラルに反する・・・・・あまりにも、はっきり言うのでかえって気持ちがいい。


当社には、おかしなルールがある。
はっきり言って、なんの最新の情報も、役に立つ知識も何もない
母体団体が出している出版物を
「全職員、購読必須」
しなくては、ならない。
社が求めているものは
そこから、何かを見出す事や、成長する事ではない。
「全職員、購読」
そのフレーズが欲しいだけである。
それによって、当社になにかしらの報酬がある訳でもなんでもない。
ただ、トップが母体の会議に行って称えられるだけ。
くだらない理由に、つき合わすな!

本音では、みんな同じ事を思っているのに、誰もそれに関する意見を言わない。

不当な人事や解雇。
経営方針に、理事会の展望のなさ。
医療の伸びが悪い事を、政府のせいにだけして
その赤字を、介護事業で乗り切れだなんて
誰が考えても、?な事を平気で言う理事会。

だいたい、時間どおりに休み時間の取れる病院がどこにあるって言うのだ?
診療報酬引き下げや、医療保障制度の変革があったにしても
連日、患者が次々くる病院はあって
昼休みもろくろく取れず、午後の部になるクリニックはたくさんある。
時間通りに休んで、時間どおりに閉めることが出来る。
そんな暇な病院、見たことない。

その穴埋めを
それ以上に、報酬引き下げ・人件費増になっている
介護事業で盛り返せ・・・・・って
先見の明がないか、職員を馬鹿にしているとしか思えない。


こういった事に、意見を言い続ける彼女と私。

「反抗的な事を言っているのは、誰ですか!?」

って、なんじゃそりゃ?
間抜けな方針に、黙って付いていくなんて出来ませんよ。
崩壊するの目に見えてんじゃん?

なんて、言ったところで何も変わらないことも分かっているのです。
彼女も、私も。
他の職員は、大人です。

「見た目だけでも、トップが求める職員になって。」
先日、言われた言葉です。
丸っきり染まるか、適当に流すか
どちらかでないと、潰れます。職員みんな。
去っていった人たちは、みんな同じです。

彼女も、私も
部下も直属の上司も抱える身です。
部下の気持ちも、直属の上司のたいへんさも理解できてしまう。
だから、抜ける事が出来ません。

言っても変わらない現実は、黙ってやり過ごす。
おそらく、そうやって勤めた方がいいのでしょう。

でも、それで黙ってしまったら
変わる可能性は1%もなくなってしまう。

理事会と職員の温度差は
職員が近づくだけでは、もうすでに限界があります。
いま、この業界全体が抱える問題を
社内で改善する事さえ出来なかったら
この世の中全体に訴えていく事なんて
所詮、無理になってしまう。

だから、煙たがられても言い続ける。
可愛がってもらうつもりなんて、毛頭ございません。




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